文学２（椎名 正博）

今回は、このような悩みに答えます。

この記事を書いている私は、現在179単位習得して、GPAは3.5前後です。

その中で文学２の授業を受けました。

今回は文学２の授業レビューを書きたいと思います。

以上に当てはまる人は、参考にしてみて下さい。

最後まで読んでくれると嬉しく思います。

文学２（椎名 正博）

総合評価

充実度：2.0

楽単（c）：5.0

楽単（s）：0.0

＊楽単（c）は、いわゆる楽単です。

　楽単（s）は、S評価の取りやすさを表しています。

充実度

ほぼ寝てたから、何にも言えない。（笑）

唯一良かったことは、新しいフランス文学（『ボヴァリー夫人』）に出会えたことくらい…。

その程度の授業だと思っていいと思います。

楽単度

テストの解答用紙をほとんど埋めれば、単位が来ます。

なので、楽に単位は取れます。

ただ、S評価は来ないですね。

そもそもどういう評価基準なのかよくわからんしね…。

テストなど

下表でテストなどについてをまとめています。

出席	とる。 　3週間に1回のペース。
教科書	扱う本の購入を勧められるが、買う必要はない。　 　図書館で借りるので十分
テスト	あり。 　手書きのもののみ持ち込み可
レポート	なし

出席は学科ごとに取ります。

学科は３グループに分けられます。

そのため自分が出席を取る週は分かるので、その週は絶対に出席しましょう。

期末テストは語群から選ぶ形式40問と記述形式2問でした。

「語群から選ぶ形式だし持ち込み可だし、楽勝でしょ！」と思っていました。

しかしテスト中に、先生が「答えが語群の中にない可能性もあるからね。」と言い放ちました。

私、大混乱。

これについては、私のフニオチ授業レビュー No.4に詳しく書いてあります。

お時間あれば、見てみてね〜

最後に

いかがでしたか？

正直なところ、自分で『ボヴァリー夫人』を読めばいいと思います。

先生も授業を面白くする気はありません。

単位に困っているなら取ってみてはいかがでしょうか？