- 教育の方法・技術論の成績評価はどんな感じなんだろう?
- 出席とかテスト・レポートの情報が知りたい!
今回は、このような悩みに答えます。
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- 教育の方法・技術論はC評価・S評価が取りやすいか?
- 教育の方法・技術論の出席やテスト・レポート状況
この記事を書いている私は、現在179単位習得して、GPAは3.5前後です。
その中で教育の方法・技術論の授業を受けました。
今回は教育の方法・技術論の授業レビューを書きたいと思います。
- 授業・先生の雰囲気が知りたい
- GPAをあげたい
- 不当な成績評価を受けたくない
以上に当てはまる人は、参考にしてみて下さい。
最後まで読んでくれると嬉しく思います。
教育の方法・技術論(牛田 伸一)
総合評価
充実度:
楽単(c):
楽単(s):
*楽単(c)は、いわゆる楽単です。
楽単(s)は、S評価の取りやすさを表しています。
充実度
私の年度は、座学ではなくディスカッション形式でした。
それもあってか、それなりに楽しかったし、学ぶことは多かったと思います。
楽単度
初回授業で先生から「昨年度は座学だったんですけど、6割が単位を落としました。」と言われました。
だから確実に楽に単位は取れません。
ディスカッション形式の場合、きちんと提出物を完成させていればS評価がきます。
テストなど
下表でテストなどについてをまとめています。
出席 | 毎回とる |
教科書 | 教科書はあるがほとんど使わない。 不要 |
テスト | なし |
レポート | あり。 毎週のレポートと期末レポートの2種類です。 期末レポートは加点程度です |
毎週かなり大変(だるい)レポート課題がありました。
B5ルーズリーフに手書きでレポートを書かなければなりませんでした(泣)
その毎週のレポートが7点満点で評価されます。
毎週しっかりレポートが書けていれば、余裕で単位がきます。
逆に、毎週しっかりレポートを書いてないと、普通に落ちます。
授業内容
私の年度は多数決によりディスカッション形式でした。
ディスカッションはずっと同じグループで行いました。
そのためいろんな学科の人ととても仲良くなれました。
座学の形式だと、テスト一発勝負らしいです。
テストは難しいらしいです。
癖のある先生なので好き嫌いが分かれると思うけど、私は好きな先生でした。
真面目に課題をやってる人をきちんと評価してくれる先生です。
最後に
いかがでしたか?
2019年は前期集中講義らしかったです。
2020年はクラス指定がないらしいので、好きなところで取れるみたいですね。
癖が強いですが良い先生なので、ぜひ取ってみてください〜
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