- 日本政治の現在を斬るの成績評価はどんな感じなんだろう？
- 出席とかテスト・レポートの情報が知りたい！
今回は、このような悩みに答えます。
この記事を見てわかること
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- 日本政治の現在を斬るはC評価・S評価が取りやすいか？
- 日本政治の現在を斬るの出席やテスト・レポート状況
この記事を書いている私は、現在179単位習得して、GPAは3.5前後です。
その中で日本政治の現在を斬るの授業を受けました。
今回は日本政治の現在を斬るの授業レビューを書きたいと思います。
- 授業・先生の雰囲気が知りたい
- GPAをあげたい
- 不当な成績評価を受けたくない
以上に当てはまる人は、参考にしてみて下さい。
最後まで読んでくれると嬉しく思います。
日本政治の現在を斬る
総合評価
充実度：
楽単（c）：
楽単（s）：
＊楽単（c）は、いわゆる楽単です。
楽単（s）は、S評価の取りやすさを表しています。
充実度
上岡先生の国会の話は面白かったと思います。
その他の話は大して面白くないです。
楽単度
欠席を５回以上していると必ず落ちます。
きちんと出席して、指定字数以上のレポートを書けば単位は来ます。
期末レポートは実際、自分で調べて書くものです。
ぼんやり聞いていても、それなりにレポートが書けていればS評価が取れます。
テストなど
下表でテストなどについてをまとめています。
| 出席 | リアクションペーパーで毎回とる |
| 教科書 | 先生がプリントを用意してます |
| テスト | なし |
| レポート | あり |
期末レポート
期末レポートは、授業で取りあげたテーマについてでした。
そして、指定以上の字数を書かないとダメです。
私の年度は5000字以上でした。
ちょっと多いですけど、参考文献などを用いれば余裕だと思います。
授業内容
授業は複数の先生が行うオムニバス形式でした。
なので石川先生はリーダーとなる先生のため、全ての講義を石川先生が担当するというわけではありません。
上岡先生の国会の話は面白かったです。
その他は先生の自慢話などが大半です…。
そのため、結構うとうとしていました。
この授業は、学生が主体となって作ったものです。
授業は面白くないですが、たくさんの人が取ってくれると嬉しく思います。
最後に
いかがでしたか？
授業はそんなに充実していませんが、S評価も取りやすいので取ってみてください！
- 石川先生が担当しているそのほかの授業はこちら
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