- 国際情勢1の成績評価はどんな感じなんだろう?
- 出席とかテスト・レポートの情報が知りたい!
今回は、このような悩みに答えます。
この記事を見てわかること
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- 国際情勢1はC評価・S評価が取りやすいか?
- 国際情勢1の出席やテスト・レポート状況
この記事を書いている私は、現在179単位習得して、GPAは3.5前後です。
その中で国際情勢1の授業を受けました。
今回は国際情勢1の授業レビューを書きたいと思います。
- 授業・先生の雰囲気が知りたい
- GPAをあげたい
- 不当な成績評価を受けたくない
以上に当てはまる人は、参考にしてみて下さい。
最後まで読んでくれると嬉しく思います。
国際情勢1(日吉 秀松)
総合評価
充実:
楽単(c):
楽単(s):
*楽単(c)は、いわゆる楽単です。
楽単(s)は、S評価の取りやすさを表しています。
充実度
面白いとは思いませんでした。
楽単度
小テストと期末テストさえ受ければ、単位が来ると思います。
なので、落単はしなさそうです。
でも、この授業ではS評価はもらえないと思います。
テストなど
下表でテストなどについてをまとめています。
出席 | とらない |
教科書 | 先生がプリントを用意してます |
テスト | 期末テストの他に、何回か小テストあり。 自筆ノート持ち込み可 |
レポート | 何回か小レポートあり |
期末テスト
先生と仲良くなり、テスト範囲とかも聞き、しっかり勉強しました。
でも、評価はBでした。
だから、期末テストを頑張っても頑張らなくても変わらないと思います。
授業内容
授業内容は高校東洋史と現代中国時事問題についてでした。
言ってることがちょっとよくわからなかったです。(ブラマヨ風)
最後に
抽選科目でした。
確かに抽選科目は楽に単位が取れると思います。
しかし、抽選科目は楽にS評価が取れるわけではありません。
むしろ、そうじゃない方が多いです。
先生は楽しそうに授業をしています。
単位に困っているなら取ってみてはいかがでしょうか?
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