怒りのフニオチ授業レビュー No.1

今回は、このような悩みに答えます。

この記事を書いている私は、現在179単位習得して、GPAは3.5前後です。

その中で

「なんでこんなに頑張った授業の成績評価がBなんだ？（怒）」とか

「私の授業態度とテスト結果から絶対にSのはずでしょ！」と思うことが多々ありました。（笑）

そこで私が成績評価についてのフニオチ話（＝腑に落ちない話）を書こうと思います。

以上に当てはまる人は、この記事を参考にこれから挙げる先生を回避してください。

エゴサ防止のため、先生の名前は伏せてあります。

なので、裏シラバス一覧or検索バーからここに載っている授業名を探して下さい^^;

最後まで読んでくれると嬉しく思います。

怒りのフニオチ授業レビュー No.１

今回は、日大文理の成績評価が曖昧な授業（先生）を紹介します。

これら３つの授業を詳しくみていきます。

①英語１

抗議前

英語１は必修でした。

特に思い出深いのが最後の授業のプレゼンテーション。

私は音楽フェスで起こる「サークル」現象について発表しました。

そして「サークル」をみんなで実践しました。
今となっては黒歴史だよね…。

ほとんど休まなかったし、課題も真面目に取り組んでいました。

14週目には先生とおしゃべりをしに、わざわざ1限の時間に起きて満員電車に揺られながら学校へ。
（来たのは私ともうひとりの学生だった。）

＊私が2年生の時までは、テスト週間だったために14週目は授業がないのがほとんどだった。

いざ、抗議

こんなに体を張ったのに（笑）、なんと成績評価は【B】でした。

いや、なんでやねーん！となったので、さっそく抗議。

えーーーー！？

そんなことありますか？！

でも、そうやって言われたらしょうがないですよね。

全くもって腑に落ちませんでしたけどね。

②数と宇宙１

抗議前

どうしても一般教養で理系科目を取らなくてはならなかったので、空きコマにちょうどいい感じであった数と宇宙１をとりました。

最初は高校数学以下の内容だったのでついていけました。

だがしかし、後半になるにつれて数3Cの内容が入ってくるとわけわからなくなり、ただノートを写すだけ。

出席はほとんどしていました。

熱を出して休んだことがあったくらい。

その時に先生に「今日休もうと思っているのですが、病欠になりますか？」と聞いたところ、「ぶっちゃけそんなに出席は重視していないからいちいちいいに言わなくていい。」というお返事をいただき、めっちゃ嫌いになったのを覚えている。

期末テストはなく、レポートを出すというのが期末課題でした。

レポートは父の力を借りたためほぼ100%の出来でした。
（父はゴリゴリの理系）

いざ、抗議

成績は悪くてもAかな〜なんて思っていたところ、【B】でした。
いや、完璧なレポート書いて何が間違ってるねーん！と思い、さっそく抗議。

えーーーーー！？

どういう論理〜〜どんだけえ〜〜。

めちゃくちゃ腹が立ったのを覚えています。

でも、こう言われちゃったらしょうがないですよね。

彼の授業はもう二度と取らないことに決めました。

③美学概論１

抗議前

美学概論１は必修でした。

おじいちゃん先生だったので、言っていることがよく聞き取れない聞き取れない。

しかも授業もそんなに面白くない。

毎回出席していたものの、そんなに真面目に授業は受けていませんでした。

期末テストはなく、期末レポートでした。

いざ、抗議

私はたくさんの参考文献を読み、「Sでしょ。」というレポートを書き上げました。

しかし成績は【A】でした。

ほぼ毎回出席しなかった子が書いたレポートと同じ評価だと…？と思い許せなかったんですね。

さっそく、抗議。

え、もしかして先生が好きじゃない著者だから評価低くなったのか…？

どんだけえ…。哲学者あるまじき姿勢ですよね。

to be continued…

いかがでしたか？

まだまだ続きます。（笑）

次も読んでね！

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